固定針による固定用量の予防接種用 CE/ISO 承認の自動無効化シリンジ (MT58005414)
製品の構造と性質
単回使用の無菌自動無効化シリンジの主な構造:RPF、バレル、プランジャー、ピストン、およびそのバレルとピストンは、シールを確実にするために締まりばめになっています。
RPF:このような注射器は、再使用を防ぐために、使用直後にRPFが自動的に起動するように設計されています。
自動無効化シリンジのバレルは透明で、溶液を観察し、測量棒の目盛りから測定値を読み取ることができます。そしてその上部はRPFエリアとして設計されています。
自動無効化シリンジのバレルとプランジャーの両方は、生体適合性が基準に準拠している生物医学ポリマー材料で作られています。
自動無効化シリンジのモデル: ルアースリップ、ルアーロック
仕様:0.2ml、0.3ml、0.4ml、0.5ml
固定用量の予防接種の注射器を自動無効化 | 固定針 | ブリスターパック 0.2ML | MT58005412 |
固定用量の予防接種の注射器を自動無効化 | 固定針 | ブリスターパック 0.3ML | MT58005413 |
固定用量の予防接種の注射器を自動無効化 | 固定針 | ブリスターパック 0.4ML | MT58005414 |
固定用量の予防接種の注射器を自動無効化 | 固定針 | ブリスターパック 0.5ML | MT58005415 |
製品詳細:
1) 厳密に Eo ガスによる滅菌、非毒性、非発熱性、使い捨てのみ。
2) 標準: ISO13485 CE 証明書
3) バレルが十分に透明なため、シリンジ内の容量の測定や気泡の検出が容易です。
4) バレルの目盛りは読みやすいです。目盛りは消えないインクで印刷されています。
5) バレルとプランジャーの材質: 医療グレードの PP (ポリプロピレン)。
6) ガスケットの材質: 天然ラテックス/合成ゴム (ラテックスフリー)
7) 針カニューレは注射器の先端に接着されており、デッド スペースはありません。
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